日々の事 25.07.27
2025.07.27
梅仕事
なかなか昼間で時間が
取れないので赤紫蘇が
ゲットできず、梅も赤くするの
をやめてもう白梅の状態で
天日干しにしてしまおうか
と思っていたのですが、
早朝に所用で寄った
鎌倉の鎌倉市農協連即売所
(レンバイ)にて赤紫蘇
ゲット!
邪心で、もう時間がなかったから、
赤紫蘇が無かったから~で
自分に言い訳しようと
思っていた矢先だったので
これも運命かと。
むしって、灰汁とり、塩揉み
得意の目分量、感覚で
何とか漬け終わり。。。
やってみたらあっけなく。
これをめんどくさがった
自分を反省。
翌日に見てみると
なんと鮮やかな
赤!
杉材の落し蓋までしっかり
染まってます。抜群の色素。
ここまでくれば
お盆休みの天日干しまで
黙って眠っててもらいます。
翌日には赤紫蘇使って
赤紫蘇シロップ。
夜の九時過ぎから
だったので、またもや
眠さに負けて
煮だす水分量を目分量で
行ったため、結果、
水が多すぎてちょい薄目。
でも、レモン汁を混ぜると
ちゃんと夏らしい一杯に。
今年の寒い冬は
自分で漬けた梅で
さらさらっとお茶漬け
して、野菜を梅揉みして~
っていう簡素な梅づくしの
食卓を夢見てます。
メンテ仕事1
4年前に設計施工させて頂いた
物件の子供室間仕切り工事を
実施してきました。
当時はまだ、個室が必要ないよね
で将来間仕切れるように設計して
その間は広く子供室を
有効利用しましょうでしたが、
思いのほか、お姉ちゃんの個室への
自我が早く、想定より早くは
なりましたが、妹ちゃんも
ついでに嬉しい早めの自立。
木組み、防音材充填・9㎜シナベニヤを
張りつけて、ビスや釘が何処でも
打てて自由に壁を使えるように
しました。
1日半の工事を終え、
そんな両親から翌日メールが届き、
妹ちゃんが間仕切りに
模造紙貼って、画伯に!
(使用許可もらいました!)
想定していなかった
使い方!
でも、すごくいいと思う。
見たときに心が躍って感動しました。
はみ出していいんだぞ!
おっちゃん達がまた交換して
行くがな!って言ってあげたく
なります。
こうやって新築時に
まだまだ小さかった子供たちの
成長や施主であるご両親の
子育てぶりを、自分が精魂込めて
作った家を舞台に繰り広げられる
のを間近で見てみると
今風でいうとほんと胸アツです。
8月初旬には
この住処より1年先輩の
至近で造っていた家でも
間仕切り工事。
また胸アツになってきます。
メンテ工事2
こちらも2年前に新築した家。
大きな木製サッシの上に付けた
1mの軒の出の庇を斜めから
通り抜けてきた夕方の夏の厳しい
日射を調整するべく、
日よけターフを。
外の落葉の植栽が
もう少し成長してくれれば
夏の日射を防ぎ、冬は落葉して
日射を取り込み、自然の日よけ
調整として機能してくれる計画
ですが、思ったよりも斜めからの
日射が入ってきてしまったので
今夏はこれで調整してもらいます。
施主とも、あまりに覆ってしまうと
折角の木製サッシ越しの植栽の
景観を損ねるし、自然の成長待ちだね
って話して、一先ずこの処置を。
私も設計時、勿論想定していた
事ですが、1mの庇からも
斜めからの日射は防げず。
今回は工事と言いながら
そのためお金はもらわず、
施主が神奈川で1番を争うと
おっしゃっていた
パンを準備しといて頂き、
物々交換で。
おいしかった。。。
流石の施主さん、私の好みの
あんこのパンもあって
車の中でパクパク。
こんな情けない形ですが、
自分の仕事を振り返り、
次に生かすいい機会を
頂いています。
本当にメンテは
建築知識の宝の宝庫です。
某所:新築工事
お施主さんとの施主検査を終え、
お施主さんはお引っ越し準備。
ダイニングテーブル前には
目の前の桜の木を望む
展望窓。
春の季節が本当に楽しみです。
さて、
私たちも、外構工事を
進めます。
この家ではしっかり
木製サッシ上の庇が日射を
防げていますが、ほかの
時間帯はどうなるか。
この木製サッシ先に
デッキが出来ると、より
広がりを感じ、外でもない
中でもない中間領域が生まれ、
もう一つ心地よい居場所
ができます。
家は庭、外構と不可分の
セットです。
これが上手くいくと
住まいはどんどん豊かに
なっていきます。
職人さんたちには
暑い中ですが頑張って
もらって、完全竣工を
目指して夏を走りぬける
所存です。