日々の事 25.12.08
2025.12.08
新町の家
昨日、7日に開いていた
OPEN HOUSE、今回は来場者を
絞って来ていただいたため、
穏やかに見ていただけたと
思います。

前向きに家を作りたい方々の
良い参考になったようで、
新しい出会いやその場で申し込み
いただける嬉しい瞬間もあり、
いつものOPEN HOUSEは
対応で喋り倒しのノンストップ
だったのでその比較で、
まあ和やか、終始平和で。
最後は、来てくださった
方々との座談会のようになり、
自分の家とは?
望む暮らしとは?
そもそもなぜ家を作るのか?
みたいな、今回の来場の根源を
問うような感じになり、
非常に意義深い時間となりました。
貴重な機会を頂戴したⅠさん夫妻。
本当にありがとうございます。
外構屋さんの都合で庭工事が
ストップしてますが、
家は庭と建物セットです。
目途を立てて完了させていきます。
新町の家のご紹介を少し。

玄関はオークの木製断熱ドアに
造作で欄間にペアガラスを仕込みました。
珪藻土と外部のそとん壁が
ガラスを介してつながります。

大磯砂利 1分2分の洗い出し玄関。
シナ材と造作の玄関手摺。

玄関ホールから
リビングにつながるガラス戸越しの
リビングを望む。
夜にはこのガラスから
リビングのオレンジの光が
玄関側にこぼれる。
我が家に帰ってきた
という実感が沸く瞬間。

リビングのガラス戸を開くと
木製サッシ側へ目線が抜ける。
あと少しで木製フェンス+植栽の
景色となる。
道路・隣家からの目線が防がれ、
プライベートな庭となり、
全開放の木製サッシが
室内と外部を繋ぐ介在役と
して生きてくる。

木製サッシからダイニング側を望む。
丸テーブルは竣工祝いの
かすがいからのプレゼント。
ガシガシ使ってください。

造作ソファから階段側を望む。

ダイニングからキッチンを望む。
白のポリ面材+タモの引手の組み合わせ。

キッチンからダイニングを望む。

建物の斜め部分に寄り添うように
造作ソファを設置。
巣篭れる落ち着く居場所。

朝8時の陽光。
冬の日射が届き、すこぶる暖かい。
造作ソファに腰かけても。
段差に座っても。
背もたれを段差において
足を延ばしても。
100%ウールカーペットに
ごろ寝しても。
使い方を限定しないリビングの形。
そろそろ
お施主さんから
かすがいの住まい手さんに
変わっていきます。
いよいよ
ここでの暮らしが始まります。
大島の家
我々のお膝元にて
始まっている二世帯住宅。


いよいよ明日が上棟。
昨年のきつかった時期に
ピークを少し乗り越え、
年末にご自宅へ現状のご報告と
ご挨拶をさせていた事、
今でも思い出します。
丸一年前です。
しっかり聞き入れ、
我々を受け入れて下さり、
めでたく明日を迎えます。
本当に感慨深く、
背筋がピンと伸びます。
通常のお家の二件分の規模。
一つの作業も二件分。
二日間にわたる上棟。
レッカー、上棟屋、大工連中
総出で勤めます。
冬晴れの中、感謝を行動に変えて
造っていきます。

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